形態を「体を伸ばした状態」と「丸まった状態」の2種体型があり、前者は移動速度が速い。後者は移動速度は遅いが、物理・精霊、共にダメージが通らない。
体を伸ばした状態になったら、グラビデを入れて一斉攻撃。ヘイト常時リセット型。
丸まった状態では攻撃が効かないので、バインド。ヘイト蓄積型。
体を伸ばした状態でのヘイト固定は絶対に無理。最後に攻撃した敵対行動を取った相手にヘイトが移る。
範囲攻撃は空蝉も剥がすので、注意するように。
HPが1/3ぐらいになると、丸まった状態になり、ヴィットリアリクスプレーというWS、前方範囲ダメージ+バーン(強力なHPスリップ)が来るので、正面には立たないように。喰らったら、ケアルよりイレースを優先にすること。
ヘイトは蓄積されるので、この状態の時にヘイトを上げる行為は厳禁。
体を伸ばした状態では常時ヘイトリセットがあることを利用して、古代魔法を大いに活用すると、倒すのが楽になるが、体を丸めた時に古代魔法が発動した場合、黒からタゲが取れない場合があるので注意すること。ストンスキン、ブリンクは離れたところで使用すること。
イフリートを召喚させ、常時攻撃させておけば、丸まった時にもタゲ対処できるので、有効(ブレイズスパイクの被ダメージが他の召喚獣に比べ10程度だから)。
常時ヘイトリセットがあるので、全員サポ忍者にするのも有効な手かと。
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