侵攻マップ:ペリキア MAP7
スタート地点:ペリキア MAP7(I-7)
ゴール地点:ペリキア MAP7(I-7)
(H-6)(H-8)(F-8)(J-8)(H-10)の5つの部屋の中でランダムで3つの部屋にいるNPCを3人救出するのが目的。
■攻略の仕方
調査隊の3人のNPCはRyaafとBalarahb、Rhagmakah。5つある部屋にランダムに配置している。
ただし、NPCがいてもアタリとハズレがあり、ハズレの場合はフォモル族Experimental Undeadとなり、襲いかかってくる。
NPCの配置には5種類のパターンと、アタリとハズレの見分け方があり、2部屋を廻るとパターンが決定されるので、パターンを元にNPCを捜索するとよい。
パターン アタリ向/ハズレ向 | 北(H-6) 北 / 東 | 中央(H-8) 南 / 東 | 西(F-8) 西 / 東 | 南(H-10) 西 / 東 | 東(J-8) 東 / 東 |
@ | Ryaaf | ― | ― | Rhagmakah | Balarahb |
A | ― | Rhagmakah | Balarahb | Ryaaf | ― |
B | ― | ― | Rhagmakah | Balarahb | Ryaaf |
C | Rhagmakah | Balarahb | Ryaaf | ― | ― |
D | Balarahb | Ryaaf | ― | ― | Rhagmakah |
マップ項目にもパターンの絞り込み方法があるが、まずはスタートしてから北の部屋(H-6)へ行く。
NPCの向きが北向きだった場合はアタリ。
NPCがRyaafだったらパターン@、RhagmakahだったらパターンC、BalarahbだったらパターンD
NPCの向きが南向きだった場合はハズレで、パターンA、Bに絞り込める。
北の部屋(H-6)でハズレの場合、次の中央の部屋(H-8)へ行き、NPCの向きが南向きでアタリの場合はパターンAに決定される。ここで東向きでハズレの場合はパターンBに決定される。
以降、絞り込んだパターンに従ってNPCの捜索をする。
●敵
ここで厄介なのは、各部屋にいる3匹のチゴー族Cursed Chigoe。これはWSかクリティカル、バッシュ、ジャンプで即死するが、通常攻撃では死なない。
そこで、黙想した後、範囲WSでまとめて倒すと良い。
通路にいるフォモル族、ハズレの場合のフォモル族は、無理に倒す必要はない。グラビデ、バインド、印スリプルが効くので、離れたところでデオードを使えばタゲを切ることが出来る。とんずらあると有効。
|